7月読了図書
7月は試験もあって微妙な感じ。
取り敢えず自分は春樹を読むことが出来るようになったという事と、でもやっぱり春樹の小説の面白さが解らないという事が解った7月でした(苦笑)。
小説
- 村上春樹「象の消滅」
- 村上春樹「1973年のピンボール」
- 評価:3/10点
- シリーズ2作目らしいのですが3作目を読んでない身としては微妙。ひたすらに微妙。で、何が言いたいの?ってな感じ。
- 村上春樹「ノルウェイの森」
- 感想執筆予定(予定は未定・苦笑)
- 浦賀和宏「記憶の果て」
ノンフィクション
漫画