7月は試験もあって微妙な感じ。 取り敢えず自分は春樹を読むことが出来るようになったという事と、でもやっぱり春樹の小説の面白さが解らないという事が解った7月でした(苦笑)。小説 村上春樹「象の消滅」 感想既述 村上春樹「1973年のピンボール」 評価:…
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